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2008年08月20日

PIED PIPER TOUR@SHIBUYA AX その2

 AXは好きだなあっていつも言ってるね。
 番号が遅かったので、ゆっくり行けばいいやと思ってたらなんかパン食べ過ぎて、おなかいっぱいだわぎりぎりだわですったもんだ。

 ノーサレンダー。これではじまったのはなんだか納得。
 ミスタードルーピー。タイトルが思い出せなかった…ふつうにピロウズな曲だ。
 ヴォイス。これは初聴き。
 パイドパイパー。盛り上がる!
 ドードーをやるとは思わなかった…。
 ニューアニマル。やっぱいいねえ、ライブ映えする。
 アクロスザメトロポリス。地味にいい。
 バンビ、かわゆいv
 ゴーゴージュピターもかわゆいv
 ウォキノンはやはりとってもカコイイ。

 バックシートドッグはいいよねえ、大好き。曲ももちろん大好きだし、ウォウウォウイェー♪も楽しいのだけど、歌詞も大好き。「感傷的な物語には、有りがちな孤独、脇役の恋」なんか、単語の並べ方がスゴイなあと思うんだ。…そいえばこれもヘタレラブソング(後述)だ。

 トーキョーゾンビーもカコイイ。
 ラストホリデーはやはり微妙かも…。
 白い夏は、ライティングを白→緑→赤→暗転、にしてはどうか、とかアホなことを考えていた。
 その未来、なんだか懐かしい。

 エゾでいとしのエリーを歌った話のあとに、ピロウズのラブソングもいいぞ!みたいな流れでレディバに入って、そうか!レディバはそういえばラブソングなのか!と、あらためて思った。ピロウズのラブソングっていいよねえ。だって、「寝ぼけた風に何度も目くばせしてんだ、彼女の髪をもう一度揺らしてくれ」とか、風に頼むな~!(笑。このヘタレぶりは、彼女は今日「ジョークなんてつうじるかな、想像しても、しくじるのは怖いから言わないよ」とか、昔からぜんぜんかわらない。スピッツにも似てるが、ピロウズはよりロックで、スピッツはよりポエティックな気がする。
 そんなレディバは相変わらずすんごいカワイイ。こういうかわゆいキッチュなロックって、あたしにとっては大事なピロウズの要素のひとつだ。
 パトリシアもとてもすてきなヘタレラブソングだ。

 パープルアップル、意外と(?)ライブ向きだね。バスターさんで弾いてておかしかった。
 ザッツアワンダフルワールドは、ついついそのあとにポイズンがくるんではと期待してしまった。
 フィンガーポストマジック、ライブだとノリやすくていいね…。
 ウィニンが入ったのは、なんか意外だった。
 そして、Don't you understand?…ポイズンロックンロール!大好きだ!…なのだが、もともと短い曲な上にライブなので、あまりに短すぎてあっというまに終わってしまった…(涙
 なんでランハイでしめだったのかはちょっとよくわかんない。クラップ曲が多かったから?(笑

 アンコール、フールとシナーズというのは一見不思議だけど、アルバム的には納得の選曲だ。
 ダブルアンコは、なんかさわおつかれてたかなあ、という感じだった。バスターズに歌わせるし(笑
 しかし今回、ところどころで疲れてるっていうか年かなあという印象を受けたので、ちょっと心配になってしまった。会場に歌わせるのも、それだけアンセムができたってことでもあるんだろうけど、なんか疲れてんのかなあという印象も個人的には感じてしまった…
 アルバム的にもやるかなあと若干思ってたんだけど、ノーサブはもうやらないのかな…一度くらい聴いてみたい。

 さわおは衣装を忘れて、物販からパープルアップルTシャツをもらってきたそうなのだが、キッズLとSを試着してキッズLを返したらしい(笑。それはいいけど、キッズLが入るの??思ってたよりも小さいんだなあ、さわお。オレがかわいいのは知ってる、とかかわゆすぎる。やっぱバンビ=さわおか(笑、何笑ってんだ、カワイイ顔して。

2008年08月19日

PIED PIPER TOUR@SHIBUYA AX その1

 このカテゴリも久々じゃないか。
 楽しかったですv

01. ノーサレンダー
02. ミスタードルーピー
03. ヴォイス
04. パイドパイパー
05. ウェイクアップドードー
06. ニューアニマル
07. アクロスザメトロポリス
08. トーキョーバンビ
09. ゴーゴージュピター
10. ウォーキンオンザスパイラル
11. バックシートドッグ
12. トーキョーゾンビー
13. ラストホリデー
14. 白い夏と緑の自転車赤い髪と黒いギター
15. その未来は今
16. レディバードガール
17. パトリシア
18. パープルアップル
19. ザッツアワンダフルワールド
20. フィンガーポストマジック
21. ウィニンカムバック!
22. ポイズンロックンロール
23. ランナーズハイ

EN1
01. フールオンザプラネット
02. ロックンロールシナーズ

EN2
01. ファニーバニー

2008年07月10日

…あれ?

 パイドパイパー、よくない?
 よくなくなくなく(略

 パイドパイパー。イントロが古典ロック、サビはターミナルヘブンズロックっぽい。Aメロのリズムぐるぐるかわるのがピロウズっぽくって好き!「少年時代にイナズマにうたれて、火花をあやつれる、」とか中二病設定を、「こんなふうに!」でカッコよくしちゃうのがピロウズっぽくて好き!

 ノーサレンダー…Aメロはピロウズらしい。サビがグレイっぽい…?「悪夢を蹴散らす歌を」とかさわおらしいね。
 トーキョーゾンビー。ほんとピロウズのインストはいいなあ。
 パープルアップルは、これはもしかしてレゲエなのか?

 レディバードガールは、なんかめちゃくちゃいい気がしてきた。「Is this love? This is love! 効き目はあるかい?」。カーニバルの「去っていった連中の足跡に、効き目のない呪文で祝福を」を思い出す。独り言の恋な感じはすごくピロウズらしい。「彼女は今日、」より前からずっとつづく感じ。

 ポイズンロックンロールは、ほんと参る。へんなイントロで英詩で、かっこいいロックで、マジヤッベ、超飛んでる(笑。"I'd like to play with people besides that, That's you! I'll do a rock'n roll!"パイドパイパーの「ポイズンロックンロール」はポイズンロックンロールだし、「my strange song」はパイドパイパーなんだろうなあ。それもあって、パイドパイパーはすごくピロウズらしい曲という気がする。
 ポイズンもゾンビーも3分切ってるとかスゴイ。

 でもすごく好きな曲はあるけれど、アルバム全体ではまだいまいちよくわからない。

2008年06月26日

僕の変な歌知ってるだろ?

 しかしパイドパイパーとポイズンロックンロールは段違いによすぎる。とくにポイズンロックンロール。スゴイ。"I'd like to play with people besides that yes, That's you! I'll do a rock'n roll!" スゴイ、スゴイ!

『PIED PIPER』

B0017LF66OPIED PIPER(初回限定盤)(DVD付)
the pillows
エイベックス・エンタテインメント 2008-06-25

by G-Tools

 予備知識ゼロでいきますよ。

 #01「Pied Piper」バンド間違えたかと思った。また全然いままでにない感じでよいね!!
 #02「New Animal」ここに入るのかー。前にも書いたようにあまりビジョンの見えにくい曲という気がするけれど、流れの中ではありかな、と。
 #03「No Surrender」わーまたへんなイントロ!!…、ちょ、そのバックボーカルというかコーラスはありなの!!?ノーサレンダー??
 #04「Last Holiday」…言ってもいいですか?なんかダサめの曲多くないです???なんかサビミスチルっぽい(ミスチルがださいということではない、本当に。しかしミスチルといえばむしろサレンダーか。
 #05「Tokyo Zombie(The Knock Came At Dead Of Night)」ここでそうくるか。
 #06「Across The Metropolis」ああ、この曲はこのアルバムにあってるっていうか必要だなあ。
 #07「Purple Apple」わーまたそういう…!!でも英詩だから大丈夫!
 #08「Tokyo Bambi」ここにはいるとしっくり来すぎてかえって微妙。
 #09「Ladybird Girl」ここでレディバかー。なんかすっごいロックな気がしてくる。
 #10「That's A Wonderful World(Song For Hermit)」えーまたそういう…!ナイアガラトライアングル…?
 #11「Poison Rock'n'roll」またイントロがへん!英詩はいいね!!

 洋楽ぽさと、80年代Jロック、とか、そんな印象なのだが…なんか…あたしはこのアルバムを好きになれるんだろうか?????久々に不安。グッドドリームス以上に不安。難易度高杉。

2008年06月05日

『New Animal』

 あまりに忙しくてなんだかもう。とほほ。
 ご無沙汰いたしました。

B0015RAYI0New Animal(初回限定盤)(DVD付)
the pillows SAWAO YAMANAKA
エイベックス・エンタテインメント 2008-05-28

by G-Tools

 日にちの感覚がなくなっていたので、27日の夜あわててタワレコにいちきました。
 ジャケ写があれ?さわお?ちがいますよね?でもさわお?え?とか思ってて感想書くのが遅くなった、というのはうそです。

 #1「New Animal」
 このPEEちゃんのへんてこなイントロといったら。
 そしてその後のシンちゃんが合流しての、いかにもピロウズ的なカコイイイントロといったら。
 そして、2番からはキイあげっぱなしのとことか。
 ああもう、だからピロウズなんだよ!って感じだ!
 (ピロウズ=売れない、メジャーじゃない、でも大好き、でも時々はずされる、エトセトラ)
 で、メロディはいいんだけど歌詞が弱いというか印象にあまり残らない。あんまり特徴がない内容だという気がする。タイトルがいまいち活きてないというか、新しい生き物?っぽさがもっと欲しい感じ。
 #2「Finger post of magic」
 正直これはちょっと、ついていけない。なんだろう…何風なんだろう…。
 #3「Mr.Droopy」
 Droopy…たれさがる、らしい。
 そんなにぐっとくる曲ではないけれど、しかし英詩曲がだめだったことはない。

2008年02月15日

インストアライブ@タワーレコード。

 ご無沙汰しました。仕事が忙しくてとっても大変です…。

 タワレコのインストアライブが当たったのでいちきましたv
 セトリはドードー、ビスケットハンマー、バンビ、ジュピター、メトロポリス、レディバ、ヤングスター、バビロン、その未来。

 ちっちゃい会場っていいね…!すごい楽しかった!インストアライブって初めて行ったのだけれど、これがタダなんて素敵すぎる。なんかドリンクも出てたし(飲めなかったけど。
 かわいい顔して~なさわおがかわゆかった!一体何歳なんだ!
 PEEちゃんは昨日のポリスに三万出したらしい!あたしの知り合いも見に行ったらしいけど、三万てどこでの値段だろう…。

2008年02月08日

『Tokyo Bambi』

 ちこくちこく。

B000YIRRZETokyo Bambi(初回限定盤)(DVD付)
the pillows SAWAO YAMANAKA
エイベックス・エンタテインメント 2008-01-30

by G-Tools

 勿論前日には購入してましたが、感想が遅くなってしまいました。トーキョーバンビ自体は既に聞き飽きてた(笑)のと、カップリングが聞き込めてないのとで、なんだか中途半端だったのです。今も。
 嫌いでも苦手でもないけれど、正直ライトな印象でのめりこめない感じ。でもむしろ、それでいいのかもって思う。こういう曲もあるよね、っていうか。ピロウズにはあたし好みな曲ばかりではなく、いろんな曲をつくってほしい、というなんともワガママなバスターズ心理なのです。

 #1「Tokyo Bambi」
 もう随分聞き込んでしまったので、慣れたしまあふつうに好き。ただ改めて思ったのは、『Wakeup!Wakeup!Wakeup!』とはぜんぜん曲調が違うなって印象で、『Wakeup!Wakeup!Wakeup!』は好きだけれど、上述のようにやっぱりどんどん違うことしていくピロウズがあたしは好きみたいなので、むしろ安心した。次のアルバムが楽しみじゃないか。
 それはともかく歌詞がカワイイ。「キミのクセ毛がみぎひだり~♪」とか「何笑ってんだ、バンビの目をして~♪」とか、超カワイイぞ。そのせいもあってか、なんかサビよりもAメロがいい。
 で、しつこいようだけど、かわいい顔してんのはさわおだよね???

 #2「Go! Go! Jupiter」
 わはは。軽いなあ…流石にちょっと物足りないかも。
 イントロのぺーれーれーれーってギターがいいなあ。ピロウズらしくて。

 #3「Across The Metropolice」
 タイトルからはもっとエレクトリックな感じというか、機械っぽい感じもしくはギターぎゃんぎゃん鳴る感じ(笑)の曲を期待してたのだけど、もののみごとにガゼルシティ風の(?)アクロスザユニバースだった…(笑。ちょっと地味だけどいい、けど地味だ…。

2007年12月19日

かーわいい顔して。

 さて、というわけで、何時ものように!

 …トーキョーバンビ、いいじゃないか(笑

 いや、いいよこれ。カッコいいよ。ライブよりCDのほうがいいかも。CDで慣れたらライブでも楽しめそう。PVのさわおのイカれっぷりがまた最高。

 先日のロストマンゴートゥイエスタデイ、で、さわおが「いい曲ばっかだな」とずっとゆっていたのだけれど、正直あたしは二期曲はやはり微妙に感じたし、少なくとも三期以降のピロウズとはものすごいいきおいで曲調がちがうので、なじまないのは確かだと感じていた。
 さわおだってその差異(落差とは言わないが)は絶対わかってるはずで、だから「もしも」さわおが三期以降の曲イコール自分の思い通りの音楽だと考えているのだとしたら、二期曲とかって、過去の曲としてちょっと恥じらってもおかしくないものだと思うんだよね。思うんだけど、さわおは、今と曲調ちがうよね、とか照れるよね、とか古い曲だよね、とか一切言わないで、「いい曲ばっかだな」っていうんだよね。
 それが本心なのかどうかは全然わかんないけど、ただその態度それ自体、すっごい好ましいと思った。たとえそれが本心じゃなくっても、スゴいと思う。どんどん変わってって、それでいて過去を否定しないっていうのは、バスターズにたいしても誠実だと思うし、カッコイイし、尊敬する。

 ファンながらさわおって中二病っぽいとこあると思うんだけれど(笑、それでもひきつけられてやまないのは、こういうとこでしっかりカコイイからなんだろうな。ねっこのとこがしっかりカコイイから、いろいろハジけたって痛くならないし、信頼して大丈夫だな、と思えるんだと思う。
 …ていうか、なんかあたしのほうがむしろ中二病か。
 何笑ってんだ、かわいい顔して!(笑

2007年12月16日

LOSTMAN GO TO YESTERDAY TOUR@Zepp Tokyo その2

 シングルコレクションツアーでマニアックなライブアゥイエー、と思ってたんだけど、予想よりもマニアックではなかった気がする。いわゆるレア曲は少なかったような…。パトリシアシングルバージョンとか、ビューティフルピクチャーとか、アイシンクアイキャンとか、ウィハブアテーマソングとかも聴きたかったなー、とかワガママを。

 トリップからってのは意外だったけどよかった!や、彼女は今日、が三期の最初のシングルだと思ってたから。トリップの方が先っていうか、トリップはロストマンの先行シングルだったんだね。たしか最初にカラオケで歌った曲なので、懐かしい。
 ラッシュ!いいよね。カコイイ!
 ワンダフルサイト!カコイイ!!ばーんのうな、クスリを、飲み込んで!
 スリーピー!カコイイ~!!
 ノンフィクションをライブできくといつも思うのだけれど、今回もまたあたしはノンフィクションがすっごい好きだなあと思った。アンセム系もロックバラード系もそのほかもいろいろ好きだけど、実はこういうキッチュぽいポップなロック系、が、あたしはたぶん一番好きだ。時計が九時十六分で止まった、この話はノンフィクションです、もさわおらしくてよかった(笑
 ハートイズゼア!ウーーーーーーーーーーーー、ワントゥ!!
 ナイトメアも盛り上がる!カコイイ!
 白い夏は初めてライブで聞いたけど、ちょっと地味になっちゃうね。でも好きだし、すっごいカッコイイ。
 というわけで、ここまではあたしの好きな曲ばっかりで、ウッソマジヤバイ、とか思ってました。

 開かない扉の前で…から、その、正直やっぱ二期はちょっと合わないかな。と。なんかニニーも入ってたけど(笑
 トーキョーバンビも…タイトルがバカみたい(笑、褒め言葉です)だしすごく期待してたんだけど、聴いて見ると、アレ、って感じで…どうだろう…うーん、なんだかふつうのポップスみたいだね…(笑。別にスカパラホーンが悪いわけではないと思うんだけど、やっぱりなんかしっくりこないかな。別に一曲ニガテだったからってどうってことはないのはもうわかってるし、いつものようにくりかえし聴いてたら好きになるかもしれないのもわかってはいるけれど…。でもなーに笑ってんだー、という歌詞はピロウズっぽくて好き。「かわいい顔して」って、さわおのことでしょ?(笑

 というか、やはり単にあたしがキッチュな音が好きなだけなのかもしれないけどね。というわけで、レディバもキッチュでポップでかわゆくって大好き。
 彼女は今日、も懐かしいなあ。これがなかったらピロウズ聴いてないもんなあ。
 ワンライフも次のスワンキーも、なんかこのあたりピロウズ重要度の高い曲という印象。ストカメとならんでるし。しんごうがなにいろでもー。
 その未来は今もなんだか懐かしい(笑、結構前になるのかね。

 アンコールでチェリーが来るとは…。
 いつもやってるアンセム系はやんないだろうなと思ってたけど、ハイブリが来た。リトバスかと思ってた予想はあたらなかった。
 そして、ダブルアンコがサードアイというのは意外だった。好きだけど。
 オマケがアドヴァイスというのはあんまり意外でなかった(この前もだったから。大好きだけど(笑。この曲、さわおの一人数役がカワイイよな~(笑

 バスターくんがふくらまないかわりに、さわおが髪をふくらませてきたのが超可笑しかった。ふくらんでる?とか常に気にしてるのも可笑しかったし、これと、いい曲ばっかだな!しか言わないのがなんかもうさわお。変なテンションだったけど、アドヴァイス追加してたし、機嫌よかったみたいだね。正直、前みたく「珍しい鳥発見!」くらい言ってしまえばいいのに、とか思わないこともないんだけど…(笑
 あーあと、アンコール前にかかったトリップダンサーが、改めて聞くと今とあまりに声が違うのでビックリした(笑

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もくじ

ハッピー・バースデー。
LOSTMAN GO TO CITY@Zepp Tokyo その2
LOSTMAN GO TO CITY@Zepp Tokyo その1
『ハッピー・バースデー』
TRIAL Tour@Zepp Tokyo その2
TRIAL Tour@Zepp Tokyo その1
TRIAL Tour@SHIBUYA O-east
TRIAL Tour@SHIBUYA CLUB QUATTRO その2
TRIAL Tour@SHIBUYA CLUB QUATTRO その1
トライアルに、トライ中。
『トライアル』
Energiia Tour@Zepp Tokyo その2
Energiia Tour@Zepp Tokyo その1
『エネルギヤ』
氣志團Presents“極東ロックンロール・ハイスクール~枕連~(マクラーレン)”@SHIBUYA O-East その2
氣志團Presents“極東ロックンロール・ハイスクール~枕連~(マクラーレン)”@SHIBUYA O-East その1
何が咲くのか、誰も知らないんだ。
『Comic Sonic』
リバティー。
HORN AGAIN TOUR@TOKYO DOME CITY HALL
HORN AGAIN TOUR@Zepp Tokyo
ジョークは笑うのが礼儀。
HORN AGAIN TOUR@SHIBUYA-AX その2
HORN AGAIN TOUR@SHIBUYA-AX その1
ホーンアゲイン、アゲイン。
ホーン、アゲイン。
『HORN AGAIN』
欝曲セットリスト。
Movement Tour@Zepp Tokyo その2
Movement Tour@Zepp Tokyo その1
OOPARTS TOUR@Zepp tokyo その2
OOPARTS TOUR@Zepp tokyo その1
OOPARTS TOUR@Shibuya O-EAST
オーーパーーツ。
オーパーツ。
『OOPARTS』
the pillows 20th Anniversary LATE BLOOMER SERIES 06 “LOSTMAN GO TO BUDOKAN”その3
the pillows 20th Anniversary LATE BLOOMER SERIES 06 “LOSTMAN GO TO BUDOKAN”その2
the pillows 20th Anniversary LATE BLOOMER SERIES 06 “LOSTMAN GO TO BUDOKAN”
PIED PIPER TOUR@Zepp Tokyo
PIED PIPER TOUR@SHIBUYA AX その2
PIED PIPER TOUR@SHIBUYA AX その1
…あれ?
僕の変な歌知ってるだろ?
『PIED PIPER』
『New Animal』
インストアライブ@タワーレコード。
『Tokyo Bambi』
かーわいい顔して。
LOSTMAN GO TO YESTERDAY TOUR@Zepp Tokyo その2
LOSTMAN GO TO YESTERDAY TOUR@Zepp Tokyo その1
『LOSTMAN GO TO YESTERDAY』
Wake up! Tour@Zepp Tokyo その2
Wake up! Tour@Zepp Tokyo その1
『Lady Bird Girl』
Wake up! Tour@渋谷O-EAST その2
Wake up! Tour@渋谷O-EAST その1
「変えられるのは、未来だけなんだ」
『Wake up!Wake up!Wake up!』
アゥイエ!
…アゥイエー(ダウナー気味に。
ウェイクアップ!
「君が心を閉ざしたのはどこの誰のせい」
『スケアクロウ』
『LOSTMAN GO TO AMERICA』
LOSTMAN GO TO CITY@SHIBUYA AX その2
LOSTMAN GO TO CITY@SHIBUYA AX その1
ロストマンゴートゥシティ、
諸君、私はピロウズが好きだ。
Mr.Children&the pillows new big bang tour ~This is Hybrid Innocent~@Zepp Tokyo その2
Mr.Children&the pillows new big bang tour ~This is Hybrid Innocent~@Zepp Tokyo その1
MY FOOT TOUR FINAL@Zepp Tokyo その2
MY FOOT TOUR FINAL@Zepp Tokyo
挑戦者のように走れMyFoot
The third eye Tour@SHIBUYA AX
三番めの目が、場所を知ってる。
『The third eye』
『DELICIOUS BUMP TOUR IN USA』
好き好き大好き。
『ノンフィクション』
「夜はいつだって残酷なフレンド」
梅雨明けにて。
『KOOL SPICE』
『Living Field』
つのを出して、しっぽを振ってよ。
「オール・ピロウズ」
やっぱり『GOOD DREAMS』
『GOOD DREAMS』
とりあえず『GOOD DREAMS』
「Back seat dog」
『その未来は今』
THANK YOU VERY MUCH, I LIKE YOU BUSTERS!@SHIBUYA AX
『SYNCHRONIZED ROCKERS』
THANK YOU VERY MUCH, I LIKE YOU the pillows!
ミスチルの『ストレンジ・カメレオン』
with Ajax Amazon
with Ajax Amazon