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2009年10月24日

J.GARDENに参加します。

 というわけで明日は【J.GARDEN】 創作JUNE系同人誌即売会に参加します。

 サークル名:マヨイガ
 スペースナンバー:B05a

 新刊はありませんが、前回タクミくんスペースでこっそり置いてた「パランプセスト」を歴史(歴史なのか??)スペースで頒布します。
 オリジナルBLでのサークル参加は初めてなので、どきどきしています…。全然見ていただけなかったらどうしよう…。
 でもまあ、のんびり参加したいと思います。参加される方がいらっしゃいましたら、お声をお掛けいただけるとうれしいです。

2009年07月05日

2009上半期・マヨイガオススメBL小説コミック

 ちょっとなんだか忙しいのとなんだかんだで疲れております。あとちょっとで仕事も一段落つくので、夏祭りの原稿とか頑張らなきゃなのです。

 そんなこともあり、半期に一度のマヨイガの一人遊び・BLベスト10について、今回の上半期は簡単にオススメ作品列挙のみにしてみます。順位はつけないけど、でもやっぱり上から順にオススメです。
 どれも責任もって(自信をもって、ではなく)オススメできる作品ばかりです。ただ、好みもあるとは思うので、リンク先のマヨイガの感想をご覧いただいて、相性をご確認の上、ご興味をもたれましたらぜひぜひ読んでみてくださいv面白くなかったら責任はとりますよ!
 一部まだ感想を記載してないものもありますが、近日中にリンクをします。たぶん。あとタグも貼る予定…暇になったらね。

BL小説:
六青みつみ『寄せては返す波のように』…不器用攻め、片恋
凪良ゆう『初恋姫』…王侯貴族華族、片恋
樋口美沙緒『愚か者の最後の恋人』…王侯貴族華族、ツンデレ受、身分違い、片恋
遠野春日『茅島氏の優雅な生活1』…王侯貴族華族、身分違い、変人受、不器用受
いとう由貴『哀しみは雪のように』…傲慢攻、恋愛不感症、マフィア、可哀相受
高遠琉加『唇にキス 舌の上に愛』…不器用受、可哀相受、ツンデレ受、レストラン
高尾理一『二十六年目の恋人』…チェリー、変人受
水瀬結月『恋花火』…アンドロイド、トンデモ設定
西江彩夏『ナルシストの憂鬱』…変人攻、ノンケ攻
月宮零時『眼鏡屋と探偵』…メガネ攻、変態受、トンデモ設定

BLコミック:
遠野春日・麻々原絵里依『茅島氏の優雅な生活』…王侯貴族華族、身分違い、変人受、不器用受
日高ショーコ『憂鬱な朝』1…王侯貴族華族、身分違い、ツンデレ受
本仁戻『耽美主義』…メガネ受、メガネ攻
池玲文『銀閣博士とモルモット』…変人攻、変態攻、トンデモ設定
明治カナ子『惑溺趣味』…年の差、不思議
門地かおり『生徒会長に忠告』4…メガネ攻、天然受

2009年05月31日

お兄さんについて。

 更新が遅れておりすみません。初恋姫としのぶれどのことは、倒れていなければ来週ゆっくり書きます。

 今号の『モーニング・ツー』に、お兄さんのパロディの戦隊ものマンガが封入されてるそうで、買ってみようかなあとは思っているんですが、そのパロディについて「イエスとブッダが戦隊を組む漫画が海外オタクにバカ受け」という記事を発見して、すごく興味深く読んだのでした。海外のキリスト教徒にもかなりウケてるらしいのと、偶像崇拝厳禁の人々の反応と、さまざまですが、ただ世界はあたしが思っていたよりかはずっとフリーダムなのだなあとは思いました。まあ、日本のフリーダムさは突出してるのかなあとは思いますが。

 しかしなんでこの話をBL雑感カテゴリにいれているのかというと、そんなことを思っていたら、同じブログの別件でこの「初音ミクが歌うイスラエル国歌が海外で波紋」という記事を読んだからなのです。
 本題はおいといて、本文末尾では、イスラエルでもオタク趣味がひろまりつつある状況を紹介してくださってるのですが、兵役の関係で男子は脱オタしがちで、女子は軍でも裏方だったりしてオタ趣味をつづける、ということらしい。以下引用。「結局イスラエルのオタク社会の将来はユダヤ腐女子の肩にかかっている。ちなみに聖書ネタのやおい同人誌がやたらに多いのがイスラエルの特徴。「イエス×ユダ」で痴情のもつれからユダが裏切るとか「ダビデ×ヨナタン」の超濃厚カップルとかぶっとんだ内容である。私も噂に聞いているだけなのでぜひ実物を見てみたい。見たいぞ!」

 …え?
 世界はもっとずっとフリーダムだったのですね…。
 あたしも読んでみたい…。

2009年03月05日

またパランプセストのこと。

 入稿しました。
 明明後日にははやくも本が出来るとは、どんな南蛮魔法なのかしら。

 J庭新刊、芥川龍之介×夏目漱石
 「パランプセスト -palimpsestes-」
 オンデマンド印刷56P、頒価未定

 明治36年、英国留学から戻った夏目金之助は、陸軍軍医監の森林太郎からある任務を任される。困惑する金之助のもとに、中国服の不可思議な青年が現われるのだが云々。

 BLで、ファンタジーです。
 芥川漱石のほかに、鴎外とか子規(故人)とか出てきます。
 ほんとは漱石一人称語りにして、一人称は「余」にしようと思ったのですが、誰も(あたしも)萌えそうになかったので思いとどまりました。

 いや、最近これのことしか書くことなくてね。

2009年02月26日

パランプセストのこと。

 もきー。
 しごとは半分くらい終わったけれど、つまりまだ半分くらい残ってる。
 あと家探しもしてる。

 そんなわけで、間に合うのかしら、と思いつつ新刊に向けて作業中です。

 今書いてる不敬罪(ところでこの言葉はマリィさんに倣っている)のお話は、昔書いた文学者FT(もちろん健全な)の焼き直しなのです。しかしこれがまた今思い返しても顔から火が出るようなトンデモないFT設定なのですが、それをまた書きなおすあたりあたしもどうかしてます。
 しかもそのお話では、帝大教授の漱石+チャイナ服少女の芥川という、トンデモが自乗になるかのような設定だったのでございます。わー。わーわー。
 今回オリジナルなお話を書こうと思ったときに、ひきだしをのぞいたらこのお話が出てきたので、BLとして焼き直すことにしたのですが、もうもうなんというか、トンデモの三乗だ。

 でもそんなわけで、最初はあんましBLぽくない感じで書き始めたのですが、ふとアレ?これ誰が読んでくれるの??こんなトンデモFTあたしだったら読むのごめんだぞ??とハッとして、FTがグダグダなら、せめてしっかりBLにするのが読んでくださる方への礼儀なのでは?とかわけのわからないことを言い出したあたりです、今。

 うん、芥川+漱石とか予告してるけど、J庭で頒布するのだから、失礼のないようにしっかり萌えを装填しなくては。

 ということで、芥川→漱石→子規(故人)な感じにおちつきそうです。

 今、便覧や教科書の作家像を思い出してウヘェと思った方のために、参考画像を。とりあえず小畑絵補正で想像おねがいします。

こころ (集英社文庫) (集英社文庫)地獄変 (集英社文庫) (集英社文庫)


 何でもいいから早く作業に戻るんだ!

2009年02月08日

リンクありがとうございましたv

 そういえば昨日街で、どう控えめに聴いてもピロウズのadviceのサビパクリだよね?というガールポップを聴いたのだけれど…や、ニルヴァーナ→adviceってノリではなく、サビのメロディがそのまんまだったんだけれど。I want to see...のとこから、Everyone told me...のメロまで、そのまんま。もしかして、むしろリメイクかも。あれ誰の歌だったんだろう。

 萌えプレさんの「2008年ボーイズラブ総括記事リンク集&ちょっぴり集計」で、2008上半期・BLコミックベスト102008下半期・BLコミックベスト102008・BL小説ベスト10にリンクしていただきました。ありがとうございました!

 各所のベストを集計してくださっているのが、とっても興味深いのです。
 『明日も愛してる』『きみがいなけりゃ息もできない』は積んでる…どこにいったんだろう…。『きみが』は評価高いみたいね。コミカライズはいまいちだったけれど、原作のが面白いのかな。
 『薔薇色の人生』は何度か手に取ろうとしたけれど、どうしても無理だったんだけれど…なんとかして読みたい…。『交渉人は疑わない』も読むべきなのか…。『デコイ』はすごいね。読んでみたいですね。

 コミックのほうは、大和名瀬はもうちょっとは評価されてもいいんじゃあ…と思いました(笑
 一位になっている『どうしても触れたくない』は違う作家と勘違いしてて読んでなかったので、ぜひ読んでみようと思います。

2009年01月26日

「パランプセスト」

 相変わらず忙しいのです。
 ということで、次回のJ.GARDENで、オリジ?BLの新刊を出しますよ。

 ということで、以下BLかつ不敬につき注意。

 …ご注意は致しましたよ!

続きを読む "「パランプセスト」" »

2008年06月10日

黄金聖闘士について。

 忙しいのでメモから。
 マヨイガが更新できないと淋しくて仕方がないのですが、あまりに忙しくてもうにっちもさっちもいきません。
 仕事もたいがいいそがしいですが、そこに修羅場を投入したので、ぜんぶあたしがわるいんです。それでも最後の機会なので、もう一冊…意地でもつくる!マリィさん、道連れにしてごめんなさいぃ。

 そのマリィさんといえば、星矢の二次創作では黄金聖闘士の存在感がスゴイというか、むしろ主人公たちはどっかにおいといて黄金だけに萌えているひとがおおくてね、とか話してたときに、つまり黄金=五部の暗殺チームのようなものか、と問われたことがあった。と思う。
 それで考えてたのだが、むしろ青銅たち=ジョルノで黄金たち=ブチャラティという感じかと思った。黄金は人気があるだけではなく、主役どっちだったっけ?となるくらいの凄みがあるのだ。暗チはむしろスペクターか。スペクター萌えのひとも多いようだし。あたしはラダマンティスは好きだが、冥界編の途中でコミクス読むのをやめちゃったので、あとの人らはよく知らない。

 ていうか、それでなんで星矢を途中で読むのやめたのかやっと思い出したのですよ。
 冥界十二宮編で、主人公たる青銅が全然出てこないのがスゴイというか、そこで大活躍な黄金のようすはやっぱり五部ラスト近辺のブチャラティの活躍っぷりによく似てるのだが、冥界行のあたりの強烈展開のあと、青銅達が主役に戻ってきたときのあんまりの地味さに、ああぁやっぱ最終的には青銅が闘うんだよな、けどアレの後じゃあもう、ちょう地味だな…と、急速に興ざめてしまった、のだったような気がするのです。うん。

 そうしてマリィさんには星矢もののうつくしいおじょうさんがたをご紹介いただいたのだが、ほんとにかわいいおじょうさんたちで驚いた、というのもあるのだけれど、それよりなにより…ジャンルにびっくりしました…星矢ジャンルの多様っぷりにはほんとにしゃっぽを脱ぐ思いです。

2008年05月26日

倫理違反について。

 話は若干前回につづきます。

 ところで星矢については、リアルタイムで見てたときはやおいとかぜんぜん考えずにキグナスカコイイーとかつみのない(当社比)ことを言ってたんですが、そんなクロエが星矢に再燃というかやおい的な意味ではまってしまったのは、某ブログさまのおかげでごさいました。そのブログさまのリアサガがあまりにステキだったのが、今にして思えばすべて(破滅とか)のはじまりだったのでごさいます。しかしリアサガに萌えつつ、カノサガとか他キャラ×サガにはあんまし萌えないので、この時点ではあたしはリアサガオンリーなのかな、とのんきに思っていました。

 平行して、ちょう素敵なデス/シュラアフロサイトさまにめぐりあい、これがまたちょう笑わせて且つ感動させてくれるステキサイトさまだったのですが、やはりここでもデスアフロにはとっても萌えるのですが、シュラアフロには萌えないというか、むしろシュラなぞデスのライバル、と思っていました。

 さて、こうして星矢ヤオイにしだいにそまっていき、サーチとかも利用するようになりますと、順列組み合わせによる無数のCPを知ることになりました。さいしょはリアサガやデスアフロを探索していたのですが、やがてさまざまな化学反応がおこります。
 デスマスク関連のコンテンツを探しているうちに、シュラデスやサガニというのを知り、さいしょはデス受け?ありえないでしょ、とか思っていたのですが、やがてなんかデスが愛されててしあわせそうなのでいいかなと思いはじめました。ていうかそもそも、アフロ関連ではなくデス関連のCPを探していたことがおかしいのです。そしてこれまたアイオリア関連のコンテンツを探しているうちに、なんかシュラリアとかロスリアもいいなあと思い始めました。ていうか、そもそもリアサガってサガリアでもいいかもしれないんです。

 つまりあたしは、デスとかリアとかがすきなんですかね、と。
 しかしそうすると、あたしはすきなCP(デスアフロ、リアサガ)のどちらかといえば攻めキャラ(デス、リア)がすきで、しかしてその攻めキャラが総受け風味というのも、倫理(なんだろう、同人倫理?)的にいかがなものでしょう、と。なんかあたしの嗜好ってわかんねえ、と。

 でも、デスとリアだったら、やっぱりデスリアなんだろうと思います。リアデスよりも。つまり結論として、あたしの最萌えはリアなんですかね…?(自分でもよくわからない。

 結論ていうか、何が言いたいのか自分でもよくわからなくなてきた。

2008年05月22日

タンホイザー序曲について

 フジミオンリーイベント「六月祭」が、今回で終了だそうなのです。一冊くらいフジミ本つくりたかったんだけど、無理っぽいなあ…。一時期、オペラ座の怪人ネタと、オケ大会ネタをかなりまじめに考えていたのですが。

 そんなわけで、ではありませんが、タンホイザーはもちろんフジミの第一話のあれです。いつもちゃかしてしまいますが、多少は真面目に考えてみようと思います。

 あの場面、通称タンホイザー事件、は、あたしは実は小説ではなくドラマCDで初体験という奇妙な体験をした(つまり、あのセリフと悠季一人称の語りを、まさしくタンホイザーをBGMに聞いた)せいもあるのですが、とまれかくまれ『あれはありえない』という感想を初っぱなから抱いており、その印象はもちろん漫画版小説版を読み直したときにもかわらず、今にいたるまで常に『ありえない』としか言えないし、違和感は増す一方なのでございます。タンホイザー。

 しかし一体何がありえないのか。指揮者の確信的な勘違いがありえない?ワーグナーでもワグナーでもなくヴァーグナーなのがありえない?コンマスを犯すのにBGMをかける指揮者の変態ぶりがありえない?それとも選曲がよりにもよってタンホイザーなのがありえない?うん、なんもかもありえないんですけどね。

 それはさておき、やはりあたし的に一番ありえないのは、選曲である気がします。
 その後の桐ノ院圭のキャラ造形を考えると、あそこでワグナーはない気がします。やっぱりのちの展開を考えても、あそこはベト7(この曲が個人的に好きなせいもあるのですけどね)か、せめてベートーベン曲が適切な気がします(それこそ後づけ設定なんでしょうけれど。
 また、タンホイザー自体にもちょっと特殊な曲という印象があるのです。これはどうでもいいことですが、タンホイザー序曲って常にニュルンベルクのマイスタージンガーとごっちゃになって、どっちがどっち、となってしまうのです。そこで二曲の違いを考えていたのですが、タンホイザーは、メインテーマを管が担当してて(たぶん)四分の三拍子(たぶん)なのです。しかし実はこれらの要素って、これまた個人的にですが、変拍子な印象なのです。頭の固い人間なせいか、メインテーマを弦というかバイオリンが弾くのがオーソドックスなクラシック音楽だと感じてしまうのだと思います。しかし個人的な印象はともかくとして、悠季がコンマスということを考えても、やはりあの場面では弦メインの曲のが適切なんではないかという気がするのです。
 あと、四分の三拍子でつくるワグナー的な『壮大さ』って、あんましああいう場面と結びつかない気もします。まだマイスタのほうが…いや、マイスタだったらだったで、大笑いしただろうけど…うーん、でもやはり、タンホイザーのあの管がメインテーマのときの弦の対旋律っぽい部分、この場面には合わないよなあ。なんか観念的というか。や、それはそれでいい…のか?ベト7も観念的かもだし…いやしかし…。

 まあそんなわけで、やっぱりタンホイザーにはとりわけ違和感があるのです。でもその違和感が気になって気になって、あまり好きじゃなかった曲なのにむしろ好きになってきました。こういう興味の持ち方はとってもやっかいな気がしますが。

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