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2011年12月01日

西田東『社長桃井くん』

社長桃井くん (EDGE COMIX)
西田 東
茜新社 (2011-11-28)

 急遽社長に持ち上げられてしまったボンクラ二代目坊ちゃん社長が、まあイケメンリーマンでもつかまえようかなというモチベーションでいたら、メガネのおっさん常務がなんか気になりまして。

 西田東のあとがきみたいな適当きわまりないシュールな話で、これはこれで面白かった。でもBLじゃなくていいんじゃないか、っていうか、正直むしろシリアスパートが邪魔な感じ…(笑。社長と常務のシリアス展開も、秘書のちょっとせつない話も、他のとこと同じノリだったらよかったのに(笑。

2011年12月04日

高井戸あけみ『校内恋愛カウンセラー』

 風邪気味だったけどだいぶ復活。

 未成年は範疇外なゲイの保険医なんだけど、やっぱイケメン生徒はうれしいもので、サッカー部の負傷者についきわどいことゆったりしてたら、なんかせまられまして、そんなこんな。

 おおー!この作家さん久々のヒット、というと失礼かもしれないけど、でもいつもそこそこ・まあまあ面白い作家さんだと思ってるしだからこそ作家買いもしてるので。そんな中で、かなりのあたし好み作品だなあ、と、
 まあ結論として、黒髪センターパート・メガネ・オレ様受け、が鉄板なんだなやっぱ(笑、ってことなんだけど、つまり三木系の受けってことなんだけど(笑。

 そんなわけで、受けは範疇外とかゆってたのに結局高校生につい流されて、けど子どもめんどくせーって感じもあって、ダメな大人だなーって感じ(笑。女子生徒に大人気、という設定がいい。
 攻めは、サッカー部の生徒会長で、さいしょはカコイイ系だったのに、年上オレ様受けのせいでどんどん年下わんこ攻めになってしまったのがちょっともったいなくはある。受けの前では仕方ないにしても、生徒たちの前での様子とかでもっとイケメン高校生ぽいとこも書いて欲しかったな。イケメンとわんこの落差があったらいいなって感じ。
 元生徒会長も受けに興味あるぽいクール美形で、もっとがんばってほしい(笑。

 終わり方中途半端だし、もうちょっと続くのかな。続いてるといいなあと思う。
 しかしタイトルは…いまいちあってないかも。もしかして、最初はこんなに続く予定じゃなかったのかなあ、という気もする。最初のあたりの展開にはあってるタイトルなので。

2011年12月05日

雁須磨子『かわいいかくれんぼ』

 ゲイ高校教師がかわいい系のこがイケメン同級生に恋してるの気づいてアドバイスしてたら二人は付き合いだしたんだけど、なんだかそんなことに。

 攻めはへらへら系な大人で、適当で、時々おじけづいたりもするけどのんびりな感じ。この作家らしい攻めなんだろうと思う。
 受けは高校生ぽい一途さや若さとか、ときどき身長が伸びたりの成長とかある、普通っぽいとこが特徴な感じ。
 そんなわけで、この作家さんらしく良くも悪くもふわふわしていて、二人ともそんなに特徴があるわけではなく、お話の展開もふつうなので、ふつうの高校生もののお話だったなあ、という印象。

2011年12月06日

霜月かいり『誘い 百年の恋』

 バイト帰りに吸血鬼におもちかえりされてしまいそんなこんなになり、以降バイト先のカフェにかよってくる吸血鬼にほだされぎみ。

 吸血鬼攻めだと思ってたのに…。
 それはさておき、作者も書いてたように、人間攻めが気の毒すぎ。受けのほうからコナかけてきて熱心にせまってたのに、なんか後半は逆転してるようにみえる(みえるだけなんだろうけど)し、吸血鬼が養分得るためにほかの吸血鬼といちゃいちゃするのを黙認しなきゃならなくなるし…。
 受けは受けで、吸血鬼ものとかではよくあることだけど、攻めへの気持ちは百年ぶりの恋だとかゆってるのも、恋人は攻めひとりだけではないと言ってる感じだしなあ。

2011年12月07日

『エネルギヤ』

エネルギヤ
エネルギヤ
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the pillows
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 #1エネルギヤ
 …えっ
 …こんな曲だったっけ?
 …うん、これか。

 …いかーん。ラブソングとかゆうから心配してたけど、やっぱりセントオブスイートのことばかり考えてしまうー。やっぱさわおが結婚なんてしたら、曲が一義(カズヨシじゃない)に規定されてしまうんだろうなあ、と、コワイ。ていうかこんなダイレクトなラブソング久々だね。ていうかやっぱ、キミはボクのエネルギー、なんて、まんますぎる…なんかもっと別の言い回しはないものか。ドア閉めてすぐ愛しあったとかね、今までここまでダイレクトな語彙あったかな。内容よりも語彙のレベルで、さわおらしくない気がする。

 まあそれはさておき、なんかヘンな曲だなあ…。バギーデイズ+アクロスザメトロポリス、割ることのスミノフ?なんかそんな感じ。あんましA面に来る曲ではない感じ。

 #2BLOCKHEAD(in April)
 これも地味…(笑。

 #3ハイキング
 あれ!?なんか似たような曲調で三曲…。なんか、かえって意外だ(笑

2011年12月08日

嶋田尚未『忍びのオトコ』

忍びのオトコ (ニチブンコミックス)
嶋田 尚未
日本文芸社 (2011-11-28)

 漢学院にぼっちゃんのボディガードとして生徒に扮してる忍び受け(26)は、ぼっちゃんに彼氏が出来たので用なし気味で淋しいのだけれど、なんかぼっちゃん彼氏友人の風紀委員長がやたらかまってきて云々。

 …漢学院(おとこがくいん)て。
 そして、頭が悪く教免もないので高校生に扮するしかない受け(26)、年上受けなのにアホな子受けでもあり、しかも長髪ポニテ…なんかもう(笑。
 あと、どうやらぼっちゃん主役の前段があるんではなかろうかという感じ。
 ぼっちゃん兄と受けの兄弟子とかも、オチがひどいや…(笑。

 まあそんなカオスっぷりなのですが、ライトに楽しめました。

2011年12月10日

大和名瀬『ちんつぶ』4

ちんつぶ 4 (MBコミックス)
大和 名瀬
実業之日本社 (2011-12-08)

 レジでついつい裏返して出してしまったのだけれど、ちんつぶは裏表紙のほうがヤバいんだった…タイトルが省略なしで書いてあるもの…。

 内容は、ほぼ全部同人誌で読んだ分だった(笑。3Pくらい初見かな?と思ったところがあったけど。再録ばかりなのは仕方ないし納得はしてるんだけど、でも書きおろしがなくてちょっと残念。
 はちんこ編はそういえば、商業では初お目見えなのか。あまりに当たり前の存在になっていたので、最近ではあの生き物の異様さを忘れがちだ(笑

2011年12月14日

今市子『B級グルメ倶楽部』4

 冬コミの原稿がヤッベ!なのです。

B級グルメ倶楽部 4 (Dariaコミックス)
今 市子
フロンティアワークス (2011-11-22)

 4巻も続くとは…という感じで、内容もそうなのです。
 この作家さんは、不思議なお話以外でお話が続いていくと、キャラの人数が増えてドタバタするのが通例みたい…。あまりかき分けのうまい方ではないので、人数増えると厳しい感じも。それでもB級グルメは見分けがつくほうなのでまだいいんだけれど、そのかわりというかなんというか、主役CPの浮気や浮気疑惑ネタが随分多いような…。この二人は菓子パン好きで高校の先輩後輩でどっちも不器用で、なんかちょっとファンタジックであぶなっかしいふわふわ浮世離れした感じがよかったのに、だんだん世俗のあかにまみれてきてしまったような印象だ。このシリーズはもっと短く終わってくれたほうがよかったかもなあ、と思ってしまう。

2011年12月15日

Energiia Tour@Zepp Tokyo その1

 疲れた~原稿終わらない~でもまさにエネルギヤなライブだったv感想は明日にでも…(汗

01.レインブレイン
02.ビスケットハンマー
03.ノーセルフコントロール
04.ニューアニマル
05.バビロン天使の詩
06.キムディール
07.エネルギヤ
08.ブロックヘッド(…
09.リタリン202
10.スケルトンライヤー
11.ザットハウス
12.ハイキング
13.フラッグスター
14.日々のうた
15.ラッシュ
16.マイフット
17.ミッドナイトダウン
18.グッドドリームス
19.その未来は今

EN
01.ユアオーダー
02.スリーピーヘッド

EN2
01.ランナーズハイ
02.リトルバスターズ

2011年12月17日

Energiia Tour@Zepp Tokyo その2

 きのうは忘年会だったので、結局エネルギヤツアーファイナルの感想を書くのが遅くなってしまったけれど、覚えている範囲で!

 一曲目がいきなりレインブレインで、うおおー!!という感じでとにかく上がりまくりだった!だってサンキューの一曲目だよ!
 しかし次がビスハンだったので、ますます上がりつつも、三曲目バビロンだったらどうしょう(だってそうだったら何のツアーなのかわかんないじゃん、でもあたしサンキューの頃はライブ通ってなかったから、それはそれでうれしいかもだけど、笑)でもバビロン以外が来ても絶対違和感あるだろうし、とか混乱してたらMCが入った(笑。
 このMCで、今日やったらしばらく演んないだろうって曲入れてくから、とかゆわれてもうもうもう、期待がますます高まってしまった!

 ノーセルフはさわおが最初のアゥイエーを落としそうになってた気がする(笑。ちょっとあわててマイクに戻ってたように見えた。気のせいかもだけど。
 ニューアニマルはほんといいよね。何度も同じ事書いてる気がするけど(笑、イントロカッコイイし、二番からオクターブあがるのがほんとカッコイイ。
 そして結局バビロン!問答無用で最高である。もうこの辺りまで、どの曲もすごくて顔ニヤニヤしっぱなしだった(笑。はたからみたら相当キモいだろうな(笑
 キムディール、やっぱウインドミルがカワイイ(笑

 そしてー、エネルギヤ…。正直に書くが、曲の前にさわおが「バスターズ男子たち、一緒に歌ってくれ」と言った瞬間、この曲を好きになろうという気がかなり失せてしまった。男子でないと共感できない曲なのかもな、って思って。そういう曲もあってもいいんだけど、エネルギヤはメロディや曲の構成はわりと好きなので、残念だなあ。
 あと、やっぱり歌詞がダイレクトすぎ。この後であったザットハウスとか聞いてても、「”雨の日も晴れの傘”さして、優しくされた記憶をぶらさげて歩きたい」とか、エネルギヤと似たようなモチーフは既に何度も歌ってたし、比べるとこのザットハウスの頃みたいな昔の歌詞の残酷さってやっぱりすごかったんじゃないか、エネルギヤはやっぱり軽すぎないか、って感じてしまう。
 などと思いつつ、いや、困ったときは萌えだ、とかひらめいて、この歌詞を受けが女性と結婚したためにフラれてしまった攻めの話だとか妄想してたら、なんかちょっと萌えてきた!神葉理世の書くようなかわいい受けだとよいね(笑

 そしてー、ブロックヘッド…。さわおがのーついーとと言っていたので詳細は書かないけれど、ああまたか!と思ったよ。またか!っていうのは、またZeppか!ってことなんだけど。なんか最近Zeppとの相性悪いのではなかろうか…。

 その後のリタリンは急遽入れたのかと思ったら、セトリどおりだったのね。いいけど。燃えたけど。
 スケルトンライヤーもカコいいね。
 ザットハウス!初めてだなーと思ったら、リトバスツアー?で外して以来、一度もやってなかったらしい。苦手なんだって。確かに難しそうな曲だよね。ちなみにエネルギヤも歌いにくいらしい(笑。潤さんとPEEちゃんと交代で歌いたいとか言って、淳さんに「何を言っているんだ!」とつっこまれてた(笑。しかし久々にこういう曲聞いて、さわおはライブでもまだこういう曲歌えるんだなあ、と感心した。他の古い曲もいっぱい聞きたくなる。ていうかリバティーが聴きたいv
 ハイキングはハイキング。
 フラッグスターはあたし持ってないんだよなあ、たしか。何に入ってるんだっけ?あと、そんなに暗い歌詞だっけ?
 日々のうた、ラッシュもちょっと久々。
 そしてここでマイフット…!!なんだかふしぎだけど、ていうかここからもう怒涛だね。ここからまたニヤニヤがとまらない時間帯だった(笑。
 ミッドナイトダウンは人気もある曲なんだろうけど、個人的にもすごく大好きで特別な曲だ。
 グッドリ…!グッドリって、なんというか、ご褒美ソングなんだよなあ。ミッドナイトダウンとはちがう意味で特別。マイフットもちょっとそんな感じなんだけど、つまりアルバムのタイトルチューンで、アンセムではない系統の曲ってことかなあ。ってか、やっぱりこの2曲とサンキュー、か(笑。すごく好きな系統なんだよね。特にグッドリとサンキューは、アルバムツアーの頃はまだライブに行ったことがなかったので、今のライブで聞けるとすっごいご褒美な印象。
 その未来は今、はさわおがほぼ必ず曲名を叫ぶのでちょっと、なんというか、照れくさい(笑

 アンコール、ユアオーダーはちょっと意外だったというか、たぶんあたしが古い曲を聴きたい気分だったってことなのかなあ。や、好きだけど(笑
 アンコールのスリーピーヘッドも久々かも。カコイイよねえ。
 なんとなくどこかで入るんじゃないかと期待してたランハイも聞けてよかったv
 そして、リトバスはもう鉄板で!

 MCでは、なんかPEEちゃんがいつもよりテンション高かった気がした。あといいかげん淳さんメンバーになったらいいのにと思った…もうしょうがないというか、いろいろ動かせないんだろうけど…(涙

 ロッカーに向かうときに、横を歩いてた男子が、面白かった~けどまだまだこれからでしょ!って感じ~とかゆってて、すっごく同感だった。なんだかいつも以上にあっという間だった気がする。たぶん、冒頭のさわおの言葉で、久々にあの曲や、聞いたことないあの曲も聴きたい~!って期待しちゃってた曲がいっぱいあったからだろうなと思う(笑。
 でもそのまだまだ感は期待と楽しさのあかしでもあると思うので、その不満足感すらもふくめて、いいライブだったなあという印象。改めて、キミたちは、ボクらのエネルギー。

2011年12月18日

山田ユギ『一生続けられない仕事』2

 ユギさん体調悪いみたいですね、大丈夫でしょうか…心配です。

 そのせいなのでしょうか、表題作は、あまりお話が進んでいないので、まだよくわからない。三上のほうは、小野田への断ちがたい未練と森くんの初めて?の本気の恋という話になっていきそうだけれど、主役メガネのほうは片山先生はゲイなのか、小野田への気持ちは後悔なのか恋心はあったのか、メガネには本気なのかどうか、まださっぱりわからない!(笑

 イケメンドS→というか⇒さえない先輩主任の話の続きが入っていてうれしかった。よくわからないなと思っていたら、やっぱりリバなのか(笑。まだまだ続いて欲しい。
 仕事を辞めた所へ無職の友人が訪ねてくる話は、ちょっと薄いかなあという気もした。
 ママに捕まったメガネのその後も入っていてよかった(笑。ママがイケメンになったら困るという…(笑。

2011年12月26日

ジョルアバについて@ピロウズ、その3。

 更新がとまっており、すみませんでした。冬コミ原稿がちょっと、いえかなり、厳しくって忙殺されておりました。仕事も忙しかったー。漫画も読めてないから、感想も書けなかったし。
 そして実は、今も特に書けることもないのですが…。
 ということで仕方が無いのでとりあえず、以前書いておいてアップしそこなっていた駄文をアップ。
 来月はー、もうニューアルバムが出る!

 誰も覚えていないその2のつづき。

 さて、なんか前回はかなしい話になってしまったので、フリービーハニー「最終回を図にのって、録り直してるんだ。Maybe I'm gonna be a free bee now、今がそうなんだ」新規まき直し!

 悲恋すぎるジョルアバなジョニーストロボ「永遠じゃなくたって価値がある夜、カーニバルみたいな光を放つ」から、「二人同時に、夢で見たのさ。生まれ変わった時代、虹のかかった未来。キミとキスして泣いてしまった。待ってたんだ 、キミと出会う日を」と、カーニバルに還ってくるとよいと思うのですvカーニバルは結構希望の歌だと思う。

 そして、ノーバディノウズ・ホワットブルームスは、アバッキオが帰ってくる歌ということでどうだろうか!(単にこの歌がすきなだけという気もするけど、笑。
「夜も決して目を閉じないのは、僕と魚だけ。夢が地上に落ちる瞬間を見続けてるんだ」夢=アバッキオの帰還ということで、「現実でも拷問でも、それは同じで。無限の宇宙覗いてる途中、覚醒したんだ」ほら、「拷問」とかギャングっぽいし、「覚醒」なんて言葉はさわおっぽくないし(笑、やっぱアバッキオが戻ってくるという暗示ってことで!
「シンデレラよりも時間が無い、不自由な世代の愛は皮膚の下まで浸透。突き抜けていった~」ここずっとなんて言ってるのかわかんなかったんだよね~(笑。
「We start to seed.Nobody knows what blooms」ゴールドエクスペリエンスが種を巻いて、誰も見たことのないアバッキオという花が咲くのですよ!「後1ミリで 後1秒でって、期待していたい。止める事も急かす事も出来ない、未来を見てる」

 そういえばねえ、このために最近はじめてノーバディノウズの歌詞を見たんだけど、これ夜の歌なんじゃないか!(笑、今更ドヤ顔で。ずっと青空のイメージだったのになー(笑、でも夜空のノーバディノウズもいいね!ライブの暗い空間ともつうじるとこあるし。

2011年12月28日

日高ショーコ『花は咲くか』3

 オッサン×美大生大家さんのつづき。

 攻めが、天然で自分の気持ちもわかってないような受けの好意の質をうたぐりつつ、それを早計に受け止めて未来を束縛してしまうことにおびえつつ、でも受けがかわいくてしかたなくて、というオッサン心理がよい感じ(笑。
 受けは、一巻の時点ではあんまし好きではなかったんだけど、だんだん不器用でまっすぐでまじめな感じがきちんと描写されてきて、好印象になってきた。
 それにしても結構人数多いので、群像になるのかなと思ってたんだけど、いまのところこの二人が中心だなあ。いとこたちはどうかなるのかな。当て馬もどうなるんだろう。

 しかしオッサンといえど、もう40だったんだっけ…確かにかなりの年の差だね…(笑

2011年12月29日

一日目。

 ひとことでいうと、今の気分はアゥイエーであると思う。アゥイエーってすごいよね。喜び、興奮、怒り、問いかけ、同意、自律、ゆらぎ、そのたさまざまなものをふくんでいるんだもの。

 冗談はさておき、冬祭り一日目、いちきましたv
 今回はおそらく(コミケでは)最初で最後の六部サークルとしての参加で、ワクワクドキドキだったのでした。
 新刊は…黒の箔押しなんて意味なかった!(涙。でも表紙はポップでキッチュでゲイゲイしい気がしてて自分では結構気に入っていますv初めての六部参加で、いっさつもうれなかったらどうしよう…!とか相方のマリィさんに半ば本気で相談していましたので、お買い上げくださった方々にはほんとうに感謝と同士としての連帯を感じております(笑
 コスは、今回も新刊の都合上ジョリーンとFFを…と思いつつ、寒くて正装(笑)は不可能だったので、妄想冬用囚人服を作成してのぞみましたが、あんまし気づいてもらえなかった…(笑。けどジョリーンの髪型は特殊なのでわりとわかってもらえるから、強いなあと思った。
 お買い物はあまりしなかったけれど、めずらしくお昼にやきそばとかたこ焼きとか買ってみた。お昼とか朝ごはんのパンとか、マリィさんとわけあってもそもそ食べてたのが、なんか今考えると可笑し楽しい。
 そして、夕方からは蜂郎さんも合流してくださって、渋谷のイタリアンにて打ち上げ。しかしちょっと疲れ気味で、ぼんやりしていてすみませんでした…しかしPチャンがスタンドみたいな人という蜂郎さんの名言は忘れられない…(笑。

 そんなこんなで明日の二日目にそなえて、もう寝ます!

2011年12月30日

#007「東方家の人々」

 わすれてた。きのう男子のあべみはをみた。あたしがエスカレーター登ってて、二人は反対側で降りてくとこで、やたら顔が近いな~とか思ってちらちら見てたら、三橋が阿部にぺろっとなめる感じのキスをして、エスカレーター降りたら仲良く手をつないでどっか行った。見てはいけないものを見てしまった感じ。つーかあたしが見てるの気づいてたよね?オラオラ。
 今日もほんとは行く予定だったのですが、、疲れてたし、ちゃんとカタログみたら目的が三箇所くらいだったので、やめてしまいました。ちょっと淋しい…。

 …東方家、ヘン!
 おとうさんうさんくさすぎ!
 お姉ちゃんはちょっとカワイイ。けど外見がアバッキオっぽい…(笑
 常秀はアホだけどなんで冷遇されてるんだろう。
 大弥カワイイ。でもちょっとアルカを思い出す。
 というか、家政婦の「虹村さん」もふくめて、なんかゾルディック家っぽくないか(笑。
 まだ出てきていない長男は一体どんなキャラなんだろうなあ。
 しかしきっちり七部とつながって、ああそうか、という感じでもあった。そういえばそんなキャラがいたなあ。

 康穂がらみでやっぱりそこはかとない恋愛要素の雰囲気があって楽しいのだけれど、康穂はかわいいんだけど定助(まだ慣れない…)があんましキャラ立ってないから微妙だなあ。

2011年12月31日

★2011・BLコミックベスト10

 今年はあんまり冊数読んでない気も…とか毎年いってる気もしますが(笑、今年はとくに、あんましいい作品に出会えてなかったような気もしてて、それでますます購入から遠ざかるデフレスパイラルに。その中でもいい作品はもちろんあったし、来年はさらに素敵な作品に出会えるといいなあと思いますv
 そんなわけで、不安定な更新状況となってしまった気がしますが、マヨイガにお越しいただきありがとうございましたv来年もがんばりますので、どうぞ宜しくお願い致します!

キャッスルマンゴー 1 (MARBLE COMICS) 1. 小椋ムク・木原音瀬『キャッスルマンゴー』1
 ポルノビデオのゲイ監督とラブホに暮らす高校生というシュールでなんとなくファンタジックな設定、過去があるらしくもまだ底知れない攻め、不器用意地っ張りなメガネ受け、きれいな絵と魅力的なコマ割り、と、けっこうベタ惚れです。臆面もないベタ褒めができるってのは気持ちいいね(笑
 萌え★★★★★ 物語★★★★★
 画面★★★★★ 眼鏡★★★★★
百いろどうぐばこ (スーパービーボーイコミックス) 2. わたなべあじあ『百いろどうぐばこ』
 動かすのはこの世界、どころではない、大きすぎるほど大きな設定は気前よくっていいねー。さまざまな民俗学的表象を綾織にしていて、浮き上がっているのはなんだかよくわからん模様ながら、だがそれがいい!烏と梟のCP自体も萌えるv
 萌え★★★★☆ 物語★★★★★
 画面★★★★★ 伝承★★★★★
ちんつぶ 4 (MBコミックス) 3. 大和名瀬『ちんつぶ』4
 内容は既に同人誌で読んでしまっていたので評価しづらいのだけれど、いちおう本筋であろう取手綾瀬のお話が動いてきたことと、岩淵神谷サイドも微妙に進展してるのとで、このあたりのお話はいいものが特に多いと思う。はちんこも出てくるし(笑
 萌え★★★★☆ 物語★★★★☆
 画面★★★☆☆ はち★★★★★
equus (Feelコミックス オンブルー) 4. えすとえむ『equus』
 ちょっと迷ったのだけれど、やっぱり半人半馬が美しいので、もうそれだけでありがとうございますという感じ。『ハッピーエンドアパートメント』もちらほらよかったし、『はたらけ!ケンタウロウス』もいい話あったし、いろいろ込みで。
 萌え★★★☆☆ 物語★★★☆☆
 画面★★★☆☆ 馬人★★★★★
帰らなくてもいいのだけれど (バンブーコミックス 麗人セレクション) 5. 内田カヲル『帰らなくてもいいのだけれど』
 ヘタレ漫画家×マネージャのつづき。漫画家ものってやっぱり面白いものが多いなあと思ったのと、この作家さんのマッチョ受けがちょうどいい感じに昇華されてきてるなあという印象が強くなったので。
 萌え★★☆☆☆ 物語★★★☆☆
 画面★★★★☆ 漫画★★★★★
メリーチェッカ(キャラコミックス) 6. 鈴木ツタ『メリーチェッカ』
 ブロガーオフ会での出会いとか、オタっぽい感じの専門用語とか、ネタが古びちゃいそうだな~と人事ながら心配なのだけれど(笑、でも毒舌ブロガーものほほんブロガーもキャラがかわいくてよかった。
 萌え★★☆☆☆ 物語★★★☆☆
 画面★☆☆☆☆ 電脳★★★★★
BLACK SUN奴隷王 2 (ミリオンコミックス  Hertz Series 101) 7. 小笠原宇紀『BLACK SUN 奴隷王』2
 なによりももう、きちんと完結したことに御の字(笑。二巻は正直ちょっと、いえ結構物足りなかったけれど、それでも十字軍モチーフってすごく好みな設定だなあと改めて思った。
 萌え★☆☆☆☆ 物語★★☆☆☆
 画面★★★☆☆ 中東★★★★★
不思議ポット 3(キャラコミックス) 8. 藤たまき『不思議ポット』3
 魔神と高校生というファンタジックな設定も面白かったけど、まとめ方は結構シビアで、そして子ども子どもしてるだけかと思ってた受けのラストのオトコマエっぷりがとってもよかったv
 萌え★☆☆☆☆ 物語★★☆☆☆
 画面★★☆☆☆ 魔法★★★★★
ひとつやね (POE BACKS Babyコミックス) 9. 神楽坂はん子『ひとつやね』
 のんびりした雰囲気の中にも、ダメッ子学生攻め・子持ち美人受けの魅力や成長がちゃんとかかれてて、面白かった。
 萌え★☆☆☆☆ 物語★★☆☆☆
 画面★☆☆☆☆ 魔性★★★★★
Punch 4 (ビーボーイコミックス) 10. 鹿乃しうこ『Punch↑』4
 記憶喪失ネタというのはベタだけれど王道で、やっぱ強いな~と思った(笑。キャラの掘り下げにもなっててよかったと思う。
 萌え★☆☆☆☆ 物語★★☆☆☆
 画面★☆☆☆☆ 記憶★★★★★
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