恋は桃色
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リンク訂正など。

「世界は~」の6をアップしています。
 リンクがいろいろおかしかったので直しました。その5へのリンクが分かりづらくなってしまっていて、すみませんでした。
 web拍手やいいね(Like!)、ありがとうございます^^
 いいね(Like!)は、意外なテキストで押していただけていたりして、びっくりうれしく拝見しています。

世界は、

 世界は閉じている、をその5までアップしています。

 Like!ボタン(いいね!ボタン)をいじってみました。いいねボタン風エフェクトアニメジェネレータさんと、バナー工房さんにお世話になりました、ありがとうございました。自分ではなかなかよい感じなのでは、と思いますので(笑、よかったら試しに押してみてやって下さい→こちらから
 Like!ボタンは今の所、全ページに設置しているのですが、ちょっと過剰かなと思わないでもないので、場所などはまた調整するかもしれません。

 web拍手のお返事も再度設置しました。続けられるかどうか、正直ちょっと不安はありますが、頑張りたいと思いますので、よろしくおねがいします。

続きを読む "世界は、" »

Like!ボタンをつけました。

 世界は閉じている。のその3までアップしました。

 数年の空白を経て、なんだかロストテクノロジーな気分になっております。Movable Typeのバージョンも相当古いままだし…コメントやトラックバックを使わないならこのままでもいいかなあと…。

 しかし、いいねボタンはほしい!しかもSNSに依存しないのがほしい!という欲望はおさえきれず、あれこれの試行錯誤の結果、KLUTCHEさんの記事とデータを参考に設置してみました(KLUTCHEさんありがとうございます!難しかったけれど、予想していたよりもシンプルに設置できたので、とってもうれしいです。Ajaxなんて初めてで、よくわからないまま使わせていただきました…。

 そんなわけで、各エントリーの右下にLike!ボタンを設置しました。いくつかのブラウザで見てみましたが、おそらく表示されないブラウザもあるかと思います、申し訳ありません。
 お好きなところで、お好きな時にお気軽に押して頂けるとうれしいです。2回押すとキャンセルになります。
 web拍手も、メッセージの送信機能もかねておりますので、引き続きよろしくしてやっていただけるとまたありがたく思います^^

うら。

 裏ページも更新しました。(裏ページというのは入ってほしくない場所というわけではなく、たんに無造作にお目にかけるのが申し訳ないようなものをおいております)
 web拍手のクリック、ありがとうございます^^

 以下は個人的なことで、あまり同意してもらえそうにない内容です。

 数年周期で来る(ような気がする)スピッツブームです。
 スピッツを聴くと、すごくタクミくんだなあと感じるというか、具体的にはギイ萌えします。
 冷静になってみると、スピッツってあんまりタクミくんぽくないというか、歌詞の言葉づかいも文体も、タクミくんぽくもギイっぽくもなく、曲調も、バラード系はまだしも私はどちらかといえばスピッツの中でもロックよりの曲がすきなので、やっぱりあんまりタクミくんぽくもギイっぽくもないのですが、それでも妙な回路でギイにつながっているのです。私の中で。

 さいしょにタクミくんっぽいなと思ったのは、たぶんフェイクファーの歌詞です。全般的にそうなんですけど、「夢のような、唇をすり抜けるくすぐったい言葉の、たとえ全てがウソであってもそれでいいと」というところとか、もともと好きな部分なんですけど、ああなんかギイっぽいなあと思いました(あれ?どこかのテキストで借りている言葉でもあるかも。たぶんこのサイトを始めた頃だったので、萌え力というか、なんにに対しても萌えCPを連想してしまうあの力が強かったのかなと思います。
 あとけもの道という曲があって、はじめて聴いたときからなんだか雑な曲だな!という印象だった(失礼な物言いですみません)のですが、でも好きで、でもメロディも大味だし、「すべての意味をつくりはじめる」→「あまりに青い空の下」→「もう二度と君を離さない」というサビの歌詞のつながっていなさっぷりも無茶苦茶だな!と思いつつ今でも好きなのですが、これもなんだか全然遠い感じがするのにもかかわらずギイっぽいと思っているのです。
 ほかにもいろいろ、桃とか8823とかエスカルゴとかが、最近好き&ギイ萌えする曲です。エスカルゴの謝っているところとか、意味がわからなくて(いえわかるんですけど、いや歌のなかで「ごめんなさい」とか言われても、という感じで)好きです。なさけない感じとか、あんまりギイっぽくないとわかっているのに、でもなぜか私の中ではギイっぽい曲なのです。

世界は、

 というわけで、『世界は、閉じている。』というお話をアップしはじめました。下のエントリー、もしくは右サイド欄のリンクから御覧ください。
 これは私のなかではもう随分長いこと(もちろん中断はありましたが)書いているお話で、『I Know You』よりも前に書き始めており、『I Know You』を終えたらアップしようかどうしようか…と思っていたお話です(迷っていた理由はひとまず伏せておきます…。履歴を見ると、なんと2010年に書き始めていました…。現状、結構書き溜めてあるので、なるべく間をおかずにアップできたらいいなあと思います(あとは実行できるかどうかだ。
 パラレル設定もののシリーズに入れていますが、自分では、パラレルものではない(原作と同じ世界のお話の)つもりです。でした。ただ、ちょっとかわった設定というかしかけがあり、かわり種ではあるので、こういうのはちょっと…と思われる方もいらっしゃるかもしれません(今回アップしているところで、すでにお好みにあわない場合は、たぶんもうダメだと思います、すみません…。あと原作最終巻以降を未読なので、書き始めたころには原作設定を逸脱していなくても、今では原作とは違う設定になっちゃったのではなかろうか、という部分がいくつかあります。というわけで、パラレルものとして扱います。
 タイトルは仮タイトルのつもりでしたが、7年以上経っても他に思いつきませんでした…(笑。
 そんなわけで、少しでも楽しんでいただけましたらうれしく思います。

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