TØP。
なんかここしばらくtwenty one pilotsがすごく好きになってしまってずっと聴いてます。
最初は"blurry face"を半永久的に掛けっぱなしにしていて、他のアルバムはあんまり合わないかな…とか思っていたのに今は"vessel"ばかり聴いています。
"blurry face"は素晴らしすぎて、やっぱりふつうにこれから入ったのでstressed outは勿論好きなんですけど、heavy durty soulがPVも素晴らしくて曲もすごい好き。for meeeee, for meeeee, uh!みたいなところとか、車燃やすところとか、カッコよくって且つちょっと古くも思える演出をきちんとやってくれるところが好きです。
なぜかハングルで始まりpvはチャイナタウンという理不尽なtear in my heartも好き。the judgeも好き。
"vessel"はode to sleepでオルタナだね!と入り、holding on to youとかguns for handsはやっぱりいいし、fake you outのキャッチーなメロディに超孤独で自分しかいない感じの歌詞とかも好きです。
全部が全部ではないけれど、メロディアスで恋愛の歌が少なく歌詞が暗い・オルタナロックで、人数が揃っていない(スリーピースバンドという言葉はいちおうあるが、二人って!)というところはピロウズと少し似ているかもしれない。ドラムとボーカルだけってなんかすごいなあと最初は思ったけど、あのようなタイラー・ジョセフと二人だけという条件なら、ドラムス以外ありえないような気もしてくる。B'zみたいにギタリストと二人、とかはタイラーの場合ないのではないかと。ジョシュはいい人っぽいし(笑。変な意味ではなく、末永く二人で続けてほしい。
そんなわけでまだしばらく聴きまくりそうです。