アリエスのムウ。
かなり本格的にヤバいのですが、だって予定していた仕事が半分も終わっていなくって、明日からまた自転車操業再開なんですが、どうすんだろ、まあいいかそれよりムウさま!!!
星矢とゆう物語自体についてはなんかもう語りたいことがそれはいっぱいあるんだが、ちょっと流石にそれは脇にのけといて、とりあえずムウさま。ムウさまといえば十二宮での登場シーン。
もちろん、仲間だと思ってたムウが敵に!?とゆうのもあったんですが、あれってそれだけじゃなかったと思うんですよ。それまでは「なんか青銅っ子たちにいろいろしてくれるたおやかな美人がいるぞ」というくらいの認識だったのに、突然の黄金聖衣での登場にうわあやられたあ!と思ったような気がする。その頃って黄金聖闘士って雲上人っていうかものすごい圧倒的な強さを表わす記号だったし、黄金聖衣はその表徴だったし、それまでは柔和たおやかな美人さんだったムウが!黄金聖衣なんか着ちゃってる!というギャップがね、すごくて。
つまり何が言いたいのかというと、その瞬間から「ムウさま=おだやかな顔して実はドS」とゆう認識にあらたまったのでした?アレ?
いやほんとにヤバい。仕事。