コミケの新刊についてですが、半分ほど書いたギイタクの小説がいかんともしがたいほど手につかない状態で、ちょっとこのお話では納得できる形で発行できない気がしてきました。いまいちな内容のままで新刊を出すのも個人的にどうかと思うのと、さりとてスペースをいただいておきながら新刊を出さないというのも嫌なので、どうしたものかと考えまして…で、これもどうかとは思うんですが、イレギュラー本を新刊として出すことにしました（石を投げられたらどうしよう…などとも思いますが…。以前の予告でギイタク新刊を期待してくださった方がもしもいらっしゃいましたら、申し訳ありません。

　以下、反転にて新刊の予告しなおしを。
　ということで、新刊は三洲タクです。三年八月のお話で、裏の三洲タクと同じ世界でのお話ですので、あんな感じになります。
　なんだかいろいろとすみません…。