裏声で歌へ・『グッディ』篇
中村一義のボーカルの魅力であり、作曲作法上の魅力でもある裏声の使い方について考えてみます。まずは、『グッディ』について見てみましょう。どこから裏声か?は、わたしの主観で判断しているので、それ違うんじゃないの?というご意見がありましたら、是非教えてください。便宜上、総平仮名で引用します。
◆…地声
◆…微妙
◆…裏声
なぁなぁなぁ
グッディふってんへ
りょうめをつよくつむったまま
りょうてでまぶたをおすとほしおどる
つきぬけたいのだ
ドーンといくのだ
これでいいのだ
ほしはおどるほらうたうようにね
(以下、目下執筆中)
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Yuzuri Katsuragi