端書(掲載の経緯・ご利用の前に一度ご覧下さい)

中村一義が「100s」としての活動を開始し、ウェブサイト「状況が裂いた部屋」が全面リニューアルされたことにより、ここで掲載されていた 1「永遠なるもの」のプロローグの科白(と思われる文面) 2「おまけ」の歌詞 3「最果てにて」の歌詞 が閲覧することができなくなりました。これらのテクストは、1中村一義を文化表象として研究するためには欠かせないものであること 2該当テクストを管理人が研究する意志をもっており、且つ保存の必要があると感じたこと 3状況を鑑みるに、管理人以外の研究者にも提供すべきものだと考えられること 以上の理由を以って、このスペース内に保存し、掲載します。よって、これらのテクスト掲載はすべて、文化庁のウェブサイト内にある著作権のページにある、「(第32条)」の「(注4)引用における注意事項」 の要件を満たしています。何か問題等が出来しましたら、メールにてご連絡ください。

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Yuzuri Katsuragi