あんまりそう見えませんが、ジョルノはDIOのコスプレです。髪下ろしてみたり。単に裸が描きたかったとかそーいうわけではありません(ホントですよ。

今まであんまり考えたことがなかったのですが、今でさえあんなに魅力的な(わたしにはね)ジョルノが成長したら、どうなるのだろう?と考えてみると、ジョースター的なカッコよさとDIO的なカッコよさが増幅されて、それはまたすごく魅力的なオトナであることだろうなぁ、と思うともうもうもう、妄想が止まらなくなりました(笑。そして、もしもそんな状態のジョルノに出会うことが出来たなら、アバッキオはもっと素直にジョルノに惹かれたのではないかと思ってしまい、そっち方面の妄想も止まりません(しかし「もっと素直に」ってなんだ?今も既に惹かれているみたいじゃないか、笑)。もしかしたら対ブチャラティ以上にジョルノに惚れ込んじゃうんじゃとか、もしかしたらある特異点を過ぎてしまってあのアバッキオが蝶スナオにメロメロになっちゃったりとかッ、…どうなんだろう、どうなんでしょうッ!??(ハァハァ。あぁ止まらない。この茨道をもっと深く追求していきたいと思います(笑。

最初は題名を「風除け」にしようと思っていました。ちなみに風は前方から吹いていました。そのあとは「仲良し」としようと思っていました。仕上げをしているうちになにかが違ってきたのでやめました。結局ミスチルとトルストイで迷って後者に。タイトル負けですが。



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