「アバッキオ、お茶飲みます?
「…何かヘンなもん入れてねーだろうな
「…あんたじゃないんですから…
 まぁ、ぼくの愛情がひとさじ分ってとこです
「……
 …『ひとさじ』かよ
「…(突っ込みどころはそこなんだ…


キャンブリックティーはミルクとはちみつを入れた甘甘紅茶ですね。わたしはあんまり作りませんが、疲れたときに飲むといい気がします。ミルク入れるのでアッサムやセイロンなど濃い目の茶葉が向いているらしいです。もちろんジョルノはアバ茶に対抗してウバ産茶葉を使っているんでしょう。高地産ウバで入れたミルクティーにはちみつと愛情ひとさじで、ジョルノ特製キャンブリックティーの完成です。
ちょっとアバッキオがわたしの想定よりも細身すぎ・背低すぎになってしまいました。女性的な美しい顔立ちに太めの首というのが理想なのです。アナスイなんかもそんな感じなんですけど、アナスイは体もマッチョだけど、アバッキオは首だけ太いのがよいのです。まぁ全体的にファンシーだし、かわいげ120%ということで、たまにはこういう絵もいいかと、なんて言い訳。
ファンシーついでに、フォトショップエレメンツに入っている星模様の筆が使ってみたくてみたくて、つい意味も無く入れてしまいました。かわいい筆だなぁ。しかもジョースター(笑。



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